散骨で使用するクルーザーについて【その2】

今号は前回に引き続き、メモリアルスタイルの散骨で使用しているクルーザーをご紹介いたします。主に東京、横浜で使用しているクルーザーです。

「オリエンタル号」は全長約15m。定員65名のクルーザーで、出窓がオシャレな洋館スタイルとなっております。 お天気の良い日は解放感のある2Fのスカイデッキを使用。その他に前方と後方にデッキがあり、お客様の乗船状況や天候に合わせ、どのデッキからも散骨ができる造りになっています。

船内は約30名程が着席可能となっており、冷暖房設備やトイレも完備。 また、音響設備や大型ワイドモニターも備え、故人様が好きだった音楽や映像を流すこともできます。

「オリエンタル号」の2Fデッキは広々とした空間。 開放感のあるこの場所で、天気が良い日は太陽の光を心地よく感じながら散骨のセレモニーを行うことができます。 ご遺族様が心地よく散骨のセレモニーを行うことで、散骨を望んでおられた故人様も きっと心地よく海に還っていくことができるかもしれません。

メモリアルスタイルの散骨はどこのエリアでも快適なクルーザーをご用意しております。

メモリアルスタイルの散骨に関するお問い合わせは

0120-113-070までお気軽にお問合せ下さい。

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