乗船地の一つ三笠桟橋と使用するクルーザーをご紹介します

三浦半島エリアで散骨する場合の乗船地の一つ、三笠桟橋は、

横須賀の名所として挙げられる、世界三大記念艦の一つ「三笠」が

保存されている三笠公園の隣にあります。

京急「横須賀中央駅」より徒歩で約15分。近くに駐車場がありますので、

車でお越しいただくことも可能です。

DSCF1964三笠公園を左手に見ながら進むとすぐに三笠桟橋と書かれた門が見えてきます。

 

 

 

 

DSCF1966このすぐ左手に見えるのが、軍艦「三笠」そして広々とした三笠公園です。

 

 

 

 

私たちが乗船する船は、門をくぐるとすぐ目の前に停泊していました。

広々とDSCF1970した船内が特徴の白いきれいな船。シーフレンドです。

 

 

 

 

DSCF1971桟橋から船内に入るところは、ほぼ真っ直ぐなので、安心。揺れもありません。

 

 

 

 

DSCF1973乗り込んだ左手にベンチシート、

 

 

 

 

 

DSCF1974そしてその奥に、

ゆったりくつろげるソファが設置されています。

 

 

 

DSCF1977こちらはトイレです。男女共用ですが、狭くはありません。

 

 

 

 

 

 

DSCF1979そして、こちらが2階デッキへ上がる階段。

幅広く作られているので、お子様やご高齢の方も、

上り下りできます。

 

 

 

 

DSCF1981こちらは2階デッキ。テーブルとイスが配置されているので、

天気のいい日には、海上の景色を十分に楽しんでいただけます。

 

 

 

三笠乗船場からDSCF1988船で行ける観光スポット猿島。

猿島には、同じ乗船場から定期便が出ていて、今の時期はバーベキュー、

夏は海水浴が楽しめるそうです。

 

 

家族(個人)散骨ももちろんお申込みいただけますし、

また、6月19日(日)11:00出航の合同・代行散骨はこの横須賀三笠桟橋が乗船地。

相模湾で、大切なご遺骨を海へとお還しいただきます。

故人様との新しい「想い出アルバム」の1ページになることでしょう

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